神埼市観光協会・KANZAKI

国史跡 姉川城跡

  
  

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 姉川城跡は、平成22年(2010)に国史跡に指定されました。中世の農村集落と領主や武士の発生と成立を見ることができる貴重な遺跡です。環濠を周囲に巡らせ、佐賀平野に残るクリーク地帯に築かれた城跡の中でも最大級の規模を誇り、中世領主の館などの情景を具体的にとどめているとして高い評価を受けています。
 南北朝の時代の1360年、南朝方の菊池武安(キクチタケヤス)が築城し、その後代々の姉川一族が城主となり、竜造寺隆信の勢福寺城(セイフクジジョウ)攻めのときは、本陣となった重要な城でした。のちの佐嘉城(サガジョウ)は、この姉川城を参考にして築城されたものといわれています。

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